収録時間: 46:26 カット数 20 曲数:7
西部劇の風景に現れるインディアンの音楽をテーマにした大変珍しいタイトルです。
哀愁を帯びた民族楽器の笛による素朴ながら、力強さを感じさせる感動的な楽曲が含まれています。
1曲目はタイトル曲となっているインディアンの生活を連想させる笛とアコースティックギターをフィーチャーした楽曲です。素朴さ、暖かさ、土臭さをイメージするのに適しています。2曲目は素朴でアメリカらしいイメージのアメージング・グレイスです。哀愁をおびた笛の音により心が癒やされます。ふるさと、田園、人のふれあいなどを表現するのに適した曲です。3曲目はインディアンのドラム、背景に部族の声が加わり、ミステリアス、哀愁、寂しさを表現しています。ドラマ、ドキュメンタリーにおすすめです。